半導体の種類

半導体と一言でいっても様々な種類があります。
ここでは半導体にはどのようなものがあるのかを簡単に説明していきます。

・ロジック半導体

ロジック半導体とは電子機器の「頭脳」の役割を担う半導体のことです。いわゆるCPUと呼ばれているものがロジック半導体です。スマートフォンやパソコンにCPU(中央演算処理装置)などとして搭載されています。データの制御や演算を行っており、最先端のロジック半導体では1つの半導体チップに、数百億ものトランジスタが敷き詰められています。

・メモリー半導体

メモリー半導体とは、半導体の回路を電気的に制御することで、データを記憶保持する役割を持つ半導体です。電源を切ると記憶内容が失われるものを揮発性メモリ(Volatile Memory)、失われないものを不揮発性メモリ(Non-Volatile Memory)といいます。

・画像センサー

画像センサーは光を電気信号に変換する半導体になります。CCDやCMOSイメージセンサーなどが画像センサーに当たります。人間の部位で表すと目になります。スマートフォン等のカメラに使われていますね。最近では自動車にも数多くのセンサーが搭載されております。

・パワー半導体

パワー半導体は人間でいうところの筋肉の役割を果たす半導体です。パワー半導体は電力の制御、変換を行います。他の半導体に比べ、高い電圧、電流を扱うことができる特徴があります。社会インフラから身近な電化製品まであらゆるところで使用されています。

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